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​数年前から準備をしている人や、ギリギリに知って応募した人など、それぞれ状況が違いますが、共通して取り組んだ方が良い事:

 情報収集:これまでの参加青年は累計1万2千人まで上がり、様々な体験談がネット上に散りばめられております。特にYoutube、Facebook、Instagramは近年の参加者が多く利用しておりますので調べて見てください。

​ 試験対策:二次選考は、学科試験/英語面接/日本語面接/小論文です。面接・人柄重視な印象ですが、東南アジアに関する知識や小論文は練習しておくと良いでしょう。Click→詳しく

 特技を頑張る:パフォーマンスや企画立案などに使えそうなスキルを磨く。日本伝統芸能を新たに習い始める良いチャンスでもあるかも。

事業への応募前
事前研修前

合格おめでとうございます!事前研修が過ぎたら係りによってはセアップ中心の忙しい生活になります。今のうちにセアップから帰ってきた後のプラン、学校や職場への手続きなども済ませておきましょう。

​(最終選考は余程の事がない限り落ちません)

 英語や予備知識の勉強を頑張る:活動中は基本的に英語なので、自分を追い込んで猛勉強しましょう。また、自分の専門分野に関することや、ディスカッションしたい事を英語でもできるように練習する。

 送付された資料を熟読する:事前研修では係りを決めたり、プログラムを企画したり、具体的な準備を進めていきます。海外参加青年は数カ月間にも渡る準備を重ねてきているのに対し、日本青年の公式合宿は3週間弱しかありません。また、順番的に最初にパフォーマンスをしなければいけないので、いかに短時間で完成度を上げれるかがチャンレンジになってきます。先にプログラムの骨組みは理解しておきましょう。

 やりたい事を考える:この事業の中でやって見たい事、やりたい係、海外青年に紹介したい事などを具体的に考える。もちろんプログラムは39人のJPYで作り上げるものですが、ある程度自由なものなので、自分なりの目標や企画を立てるのも良いと思います。(例えば、船内で映画を撮りたい→映画のあらすじやキャスティング撮影方法などを考える)

 既参加青年とつながりを持つ:既参加青年はExPY(エックスピーワイ)と呼びます。事前に色々聞いて船に乗った時の楽しさを倍増させましょう。

事前研修が終われば本格的にプログラムが始動し始めます。内閣府から課題も出されます。

​アドバイスをもらいながら、自分たちのセアップを作り上げていってください!

事前研修前
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